リーフe+の62kWhはほどよい航続距離
日産リーフにe+が加わったのは2019年1月。62kWhという大容量バッテリーの搭載で航続距離が458km(WLTCモード 40kWhモデルは322km)になって、いよいよBEVも航続距離を気にしなくていい時代になったんだな、と思った記憶がある。
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それからわずか3年ちょっとで、BEVをめぐる環境は大きく変わった。62kWhのバッテリーで航続距離458kmは、いまや「普通」のレベルになった。
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みんなのコメント
休日に片道300kmを越える場合だけ充電時間を考慮すれば良いだけですね
そもそも目的地充電と経路充電という言葉がある。
自宅や宿泊先、長時間滞在する施設で行う普通充電が目的地充電で、目的地間を移動する際に不足分だけを途中で充電するのが経路充電だ。
十分予測できる事態なので、エマージェンシーとは違う。