この記事をまとめると
■13年ぶりに上陸したヒョンデの2モデルに試乗
ヒュンダイ改めヒョンデの日本再上陸は「韓国文化」に慣れた「若者」狙い! 見え隠れする「巧妙な戦略」とは
■NEXO(ネッソ)はトヨタMIRAI以外で唯一の水素自動車だ
■大本命のBEV「IONIQ5」はデザイン性を突き詰めた1台となっている
世界で2車種しかない市販の水素自動車をヒョンデが日本で販売
韓国の自動車メーカーHYUNDAI(ヒョンデ)が再び日本市場に参入することとなった。その旗頭として送り込まれたのはNEXO(ネッソ)という水素燃料電池車(FCV)と電気自動車(BEV)のIONIC(アイオニック)5の2モデルである。
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報道機関として、まず、最初にすべき仕事をしてほしいものです。
何を遠慮してるの? いや、そういう報道機関なのね・・・