鈴鹿サーキットで開催されているF1日本GP。レッドブルのマックス・フェルスタッペンはQ1、Q2をトップで通過すると、Q3最初のアタックで1分28秒240を記録して暫定トップに立ち、続く最終アタックで1分28秒197をマークしてポールポジションを獲得した。優勝に向けて絶好の位置につけているが、レースペースの面では不安要素が残っているという。
「鈴鹿はいつだってとても良い。燃料が軽くなってバランスも良くなる中で、多かれ少なかれプッシュできるのはいつだってとても良いんだ」
■3度目のF1母国レースで角田裕毅が口にした“責任感”。予選10番手も笑顔少なく「今までの日本GPよりプレッシャーを感じた」
フェルスタッペンは予選を振り返ってそう語った。
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