ちょっと無理しすぎなピックアップトラック
クルマは個性を主張するツールでもあるから、ありふれた選択を避けたいと思うのは世の常である。あるいは、人と違う個性をアピールするためにカスタムするのもまた、クルマ好きにとっての常套手段だ。それでも選択や手法が他人とかぶるのを避けるのは難しい。ならばいっそのこと振り切って「個性的」を飛び越し、破天荒とさえ思わせる選択はいかがだろう。そこで、ラゲッジを荷台にリフォームした「ちょっと無理やりピックアップトラック」をクローズアップしてみた。
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みんなのコメント
ところがこのお米屋さんのデッキバン、車体の前後に「危」のマークが…
そう、そのお米屋さんは灯油も扱っているので、荷台には灯油のポリタンク
スライドドアのある後席には米袋を積んで配達してるんですね。
以前は軽トラに積載式のローリーを背負って町内を巡回していたのですが
灯油の需要が減って今では予めポリタンクに詰めて配達するようになったとのこと。
軽トラほどたくさんのポリタンクは積めないけど、同じ車両でお米も配達できる
ので便利だと仰ってました。
こうしたユーザーの実情を製品によく反映してるのがダイハツの強みですね。
うまいこと「二兎」をつかまえた、と…w