この記事をまとめると
■かつてサターンというブランドがあった
賛否両論の「観音開きドア」に長い歴史あり! どれもがレア車な採用国産車6台
■日本でもSシリーズが販売されていた
■いまでは撤退してしまったが、販売品質などに影響を与えた
日本で販売されたのはSシリーズ
サターンというブランドがあったのを覚えているだろうか? GM(ゼネラルモータース)が展開していたもので、日本でも販売していた。ちなみに悪魔の場合はサタン(SATAN)で、こちらはサターン(SATURN)。アポロ計画のロケットの名前からとっているのでまったくの別物だ。
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みんなのコメント
開業初期に新車購入してくれたオーナーすら初回の車検を迎えないうちに撤退したってことやね。
この損切りの早さ、ビジネス判断の速さについてだけは、マジで見習うべきかもしれない。
これ当時、なぜか日本のメディアだけが、「黒船来航!」「日本車キラー、ついに上陸!!」って煽ってた。
それから30年以上経った令和のいま、またさか日本のメディアが、同じようなことを煽っている某国・某メーカーの日本再進出。
アゲアゲで煽ってるのは、たんなる無邪気なバカなのか、悪意や策略が背後にあるのかは知りもしないが。