3月29日(金)、2024年FIA世界ラリー選手権(WRC)第3戦サファリ・ラリー・ケニアの競技二日目には、TOYOTA GAZOO Racingワールドラリーチーム(TGR-WRT)のトヨタGRヤリス・ラリー1が3台出走し、カッレ・ロバンペラ/ヨンネ・ハルットゥネン組(69号車)が総合首位に浮上した。
チームメイトのエルフィン・エバンス/スコット・マーティン組(33号車)も総合2番手に、勝田貴元/アーロン・ジョンストン組(18号車)も総合3番手に続き、チームは1-2-3体制を築いて大会前半を終えている。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
今季F1の勢力図に変化……5番手アストン食らう”台風の目”、角田裕毅擁するRBの真の立ち位置を分析
【MotoGP】マルケスの来季をめぐり揺れるライダー市場。本人は「グレシーニ契約時からこれを期待していた」と余裕見せる
フェラーリF1からテクニカルディレクターが離脱か。アストンマーティン移籍の可能性が浮上
スーパーGT第2戦富士、その舞台裏で起きていた車検違反の協議。お咎め無しの裁定に坂東代表が私見「規則の解釈に関しては話をすべきだが……」
RBのバイエルCEO、2025年のドライバー決定を急がず 「角田とリカルドに満足」と強調、ローソン内定説を否定
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?