「タクシーはその国の顔」とも言われる。日本ではJPNタクシー登場までの約60年間、車名だけで見れば”クラウン”が顔。そのタクシー事情が世界で変わりつつあり、電動化と脱セダンの波が押し寄せている。世界を3つのエリアに分け、レポート!
文/小林敦志
※ベストカー2021年5月10日号より転載
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■ニューヨーク 多数派は今でもセダン
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みんなのコメント
黒塗りハイヤーは、白い手袋でドアを開けてくれるクラウン、グロリア。
デパートの駐車場から銀座のお店まで、黒塗りハイヤーで送迎。
タクシー料金払って、当時の最高級車が乗れた。
ヨーロッパでは今でも、ベンツEクラス。日本タクシーの儲けは何処へ。
日本 今は、JAPANタクシーで大衆車改造、貨物車改造のNV200タクシー仕様。
安い車両で、高い乗車賃、深夜料金で26km走行(乗車時間30分)で10,000円高すぎる。
S22型クラウンか、LSで、10,000円なら分かるが。