市販カーナビの常識を覆す 8 型大画面の「ビッグ X シリーズ」がアルパインから登場したのは 2009 年。それからの 10 年でビッグ X シリーズは 11 型大画面や高画質 WXGA ディスプレイの搭載、また後席モニターであるリアビジョンとの連携や声で快適操作ができるボイスタッチなど、カーライフにおけるパートナーを目指して様々な進化を続けてきた。
そして今回、ビッグ X シリーズの新製品として、さらに見やすく使いやすい地図・メニューデザイ ンや声で快適な操作が行える進化したボイスタッチに対応した「ALL NEW ビッグ X シリーズ」が発表。
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みんなのコメント
他のメーカーも売れている車もあるのにねー
あと、アルパインは高音が強い傾向なんですかね、せめてスピーカーの出力レベル調整があれば、オーディオナビとしての性能は高くなると思うのですが...
他のナビメーカーは、各種設定ができるようになっているのに、専用設計のため高額、音質は省略傾向。
このままでは、カ○ッチェリアの商品力に抜かれるから、どこかのメーカーに吸収合併かもね。
経営者の方々、出資者の方々商品を理解している消費者は分かってますよー。今回の新商品でSDカードやUSBからのメディア再生が出来るようになったぐらいでは、胸を張れるレベルではありませんよ！
ナビ性能もオーディオ性能もやっと他メーカーに追いついたレベル。他メーカーは先に行ってますよ。
金額と市場のバランスを考えで見てはどうでしょうか？