キャンピングカーといえば「キャブコン」
キャンピングカーのファンにとって、やはり一番の憬れはキャブコンバージョン、通称「キャブコン」だろう。バスやトラック、ワンボックス車などをベースに、キャブ(運転席部分)を残し、車体後部に居住空間となるキャビンを架装したタイプで、車内にはリビングやキッチン、ベッドなどが常設してあり、極めて快適なクルマ旅が楽しめるのが魅力。本場の欧米でも人気が高い、まさにキャンピングカーの代名詞だ。
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そんなキャブコンも、近年のキャンピングカー・ブームに後押しされてか、快適性や居住性などに著しい進化が見られている。
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みんなのコメント
でも道中は運転に気を遣って大変みたいだし、大型ワンボックスカーのルーフにしっかり荷物載せて行けばその方が楽だと思うようになって諦めた。
ロードトレックが欲しかったけど。
山荘やバンガローで旅した方が良いと思うようになった。
エンジンとTSSPなど安全装備は後からはどうにもならない。
20年前の1KDエンジンとプリクラッシュセーフティー未装備の新車って、もうカムロードくらいしか存在しない。
買うには色々と覚悟が必要な車種。