現行のヨーロッパの車は大抵サイドカーテンエアバッグが標準装備されていますが、日本車は標準装備されていない車種が多いです。

Question

さらにひどいのは廉価グレードではオプションですら設定されていないことが多いです。

そればかりか、モデルチェンジなどを機に設定から外されてしまった車種すらあります。

例えばスズキのパレットはサイドカーテンエアバッグ標準装備のグレードがありましたが、後継車種のスペーシアは全グレードでオプション設定すらありません。


これは日本車のは開発陣が安全に対する意識が欠落しているからですか？

それとも外に理由がありますか？

また、オプション設定すらされない理由は何ですか？

Answer 1

それは日本の自動車メーカーというよりも購入する側が必要としないから用意しないという方が正しいと思います。特に後継車がオプションでも用意しなかったというのは、その先代であまりに必要とされなかったから削除された可能性が高いです。

自動車メーカーの開発よりも、ユーザーがどんな車を欲するのかの方が強いですので、それが理由だと思います。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます

Answer 2

はいはい。
日本の意識が低いって書いて欲しいんでしょ？
前にも似たような質問してましたよね。
欲しい回答が出るまで続けますか？
だったら最初からそういう妄想してても同じじゃないですか？

Answer 3

ヨーロッパの車は安全に対する意識が高いとでも言いたいの？

安全に対する意識が高かったら、右側ウインカーが定着している日本で左側ウインカーの車なんて売らないでしょ。

サイドエアバッグが標準装備されている理由は、値段をかさ上げ出来るからです。