質問お願いします！ ジムニーJA11、5型のAT不具合です。 2速から3速にギアチェンジする時に5000回転弱まで踏込みアクセルを抜くと３速にはいります。

Question

コンピュータは液漏れがあった為、コンデンサー等定番部品は交換済みですが、変化ありませんでした。整備工場では、at内ソレノイドバルブの詰まりではないか？メーカーでは、廃盤であり、ATミッション交換しかないと言われてしまいました。走行距離は21万キロですので、これを気に諦めようか悩んでおります。もう少し悪足掻きしたいのですが、他に原因疑いがありましたら教えてください

Answer 1

一般的に20万㌔車体のATオイル交換はご法度ですがJA11の場合ATオイル交換が有効な時があります、過去JA11のオートマオイル交換2台くらいやりましたがどちらもノントラブルで逆に調子良くなりました。
またJA11のATソレノイドバルブですが分解清掃できたと思います、基板コンデンサ液漏れ案件を知る前にダメ元で分解・動作確認したことがありました。

悪足掻きの気持ちならやってみる手はあるかと（笑）

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。GWにゆっくり考えてみます

Answer 2

気持ちが折れたら乗れないですよ。
いま手放したら二度と手に入らないです

Answer 3

変速に関係するのは心臓部のバルブボディが怪しい
そのバルブボディに繋がってるのがソレノイドバルブなんですけど、私のは23の1型で不具合はソレノイドが原因でした

全部で4個かな
高いですが新品が入るなら中古は避けたほうが良いです

Answer 4

ATの不具合は複雑で、多くの要因が考えられます。ソレノイドバルブの詰まりは一つの可能性ですが、他にもトランスミッションフルードの劣化や、ATの内部部品の摩耗などが考えられます。また、シフトケーブルの調整不良も原因となることがあります。これらの点を確認してみてください。ただし、走行距離が21万キロということを考えると、ATミッションの交換を検討するのも一つの選択肢かもしれません。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。