プジョー306ATの故障？について質問させていただきます。 走り出してしばらくすると、スノーモードとスポーツモードのランプが同時に点滅します。

Question

説明書で調べて、異常モード?ということが分かったんですが、何が原因かわかる方はいらっしゃらないでしょうか？


修理するとなると、いくらくらいかかるかわからないでしょうか？


ご回答よろしくお願いしますm(__)m

補足

blues297619さん cc_cocoroさん ご回答ありがとうございます。 お二方が言う通り、エンジンをきって付け直すと、消えるのですが、やはりしばらくするとまた点滅します。 走行には何も異変はありません。 車に乗るのは仕事くらいなので、一日に往復30kmを月に24～25日です。 正直な所、今金銭的に余裕がないんです。 修理には出さず放置とゆうのはやはりまずいでしょうか？

Answer 1

406に乗ってた頃に同じ症状がでましたが、
エンジンOFF→ONで治りました。
その後は乗り捨てるまで症状が出ませんでした。

最終モデルだとしても、原因としては経年劣化。
ディーラーでは新品交換になるのでそれなりに高額。
ATに関してどこまでアッセンブリーなのかわからないが
異常がセンサーだけだとしても数千円で納まるとは
到底思えない。

エアコンのスイッチが利かなくなって修理依頼したところ
ブロワーと一体式だから部品で75000円、＋工賃
とか
キーレスのボタンが取れたからボタン交換を依頼したら
キー丸ごと交換＋コンピューター（イモビ）書換えで2万円
とか請求するんです。プジョージャポンは。

プジョーは古いプジョー車を乗り続ける日本人には
非常に優しくないメーカーだと思います。

ルノーやシトロエンは306よりもうちょっと古い車でも
プジョーなんかよりまだ数が残ってます。
プジョージャポン（の扱う製品）からは
治さないで買い換えてって感じがひしひしと伝わってきます。

プジョーに名車無し。
というのは本当かも。


306はまだ部品供給があるはずですが、非常に高くつくと思います。
中古の良質な306が買えると思います。
欧州車専門店、特にイタフラに強い店で
リビルド品を調達してもらいましょう。
思いのほか安く済むかも。


補足
走行に支障がなければ放置。
欧州車乗りの鉄則でしょう。
気にしない、壊れてない。と思い込む。
自分を 騙し騙し乗り続ける。
安く乗り続けるコツですｗ

自走しなくなったらリビルドで安く治す。
今のうちにイタフラ車に強い専門店を探すべし。

質問者からのお礼コメント

解決はしてませんが、あなたの言葉で張り詰めていた気持ちが少し楽になりました。



感謝していますm(__)m

Answer 2

ATがAL4というタイプならば多分、ATのソレノイドバルブの調子が悪いのではないかと思います。
イグニッションのon/offで解消するのであれば、まだ少しの間現状のままでも問題ないかと。
ただ、ソレノイドなのであれば人間で言うと”血栓”が出来始めて血管が詰まりかけてる状態です。
遅かれ早かれ、詰まってしまえば交換は必要になってきます。
一度ディーラーでコンピュータ診断をしてもらったほうがよろしいと思います。
コンピュータ診断だけなら、\5.000くらいで出来たはずですよ。

ソレノイド交換であれば、確か7～8万くらい（ATフラッシング含む)、AT交換であれば、50万くらいだったと思います、リビルドに限るですが。

Answer 3

年式、メンテナンス状態が分からないので
推測になります

＞スノーモードとスポーツモードのランプが同時に点滅
そのような時は、ギアの切り替わりがおかしくなり
エンジンその他は平常通りで、おかしいのはチェンジのみのはず
夏になって暑くなってくると出やすい症状

エンジンをかけ直すと無かった事のように点滅は消える場合もあり摩訶不思議



・コンピュータが壊れているか、調子がおかしい
・どこかのセンサーが壊れているか、調子がおかしい

ディラーの診断機にかけてもらうと、原因が分かるかと思いますが、
プジョー車の場合、ディーラー以外での診断は
断られたりするときもあります

受け入れられたとしても高い（万単位）場合があります。

修理費用ですが、故障箇所によっては
センサー、＜コンピューター、＜ＡＴ本体という感じ
センサーだけなら、工賃込みでも数千円ですが、
ＡＴだと、何十万円～なる場合もあります