友達がシルビアを納車されたそうなのですが ブーストが無限にかかる仕様にしてあると お店の人に言われたらしく 聞いたことがなかったのでそうゆうチューニングって あるのですか？？

Answer 1

アクチュエーターへ行く圧を遮断するとリミッターがない限り壊れるまで永遠にかかります。

もちろん超短命ですしシルビアの貧弱なエンジンでそんなことしたら即ピストン割れか溶けが発生してエンジン全損になります。

もしかしたら納車時点で既にピストン少し欠けてたりしてね。

ちなみにこの改造は本当に車を捨てていい人エンジンブローしても笑ってられる財力がある人がやるもんでここを見ている人はちょっとやってみようとか思わないように！
最悪一発でエンジンブローしてエンジン修理不可で中古か新品エンジンを買う事になります。

Answer 2

アクチュエーターに行くホースを繋いでいないだけでは？
そうすると、ブーストは無限とは言いませんが、制御するものがないのでタービンの限界まで見境なくブースト掛かります。
一瞬なら壊れませんが、そのままだとタービンが先に逝くかエンジンが逝くかで、すぐに壊れます。
試乗させる程度なら壊れないので、シルビアつってこんなに速いんだと思わせ、買わすためにそうしてたのかもしれませんね。

Answer 3

地球の大気全てを吸い込んでも無限とは程遠いですよ(笑)

Answer 4

制御しなければブーストはタービンやエンジンが壊れるまで上がり続けます。

普通はそれだと困るので壊れない範囲でそれ以上ブーストが上がらないように制御するため、無限に上がる仕様というのは単純にきちんとセッティングできていないだけかと思います。

Answer 5

ブースト圧の制御が出来ないとエンジンやタービンがﾀﾋぬ｡
幾ら設定を変更出来ると言ってもマージンをしっかりしないと大金が飛ぶので注意を｡
制御できず青天井になるのはただの故障車｡
そんな物を売りつけられたのであればご愁傷様｡

Answer 6

ターボについている安全弁のアクチュエーターが故意か故障で開かない状態をブーストが無限とか青天井と言ったりします。制御できないとタービンブローでしょう。
社外のブーストコントローラーなどを外して車両が販売されるとそうなるかもしれません。
溶接処理をした強化（笑）アクチュエーターでなければ修理はできますが、現車を確認しないと分かりませんね。

Answer 7

ブーストって制限しないと無限と言うか壊れるまで掛かる
でも壊れたら面倒だから制限する
無限に掛かる仕様って、ただ壊れてるだけ

Answer 8

意味不明。
基本的に壊れないブースト圧で制限(有限)が普通なので、壊れるまで圧上がる(無限)とかの話になってしまいます。

Answer 9

無限にかかるわけがないです！笑
タービンの限界までかけることはアクチュエーターを加工すれば可能ですが、即エンジンブローかタービンブローですね。

チューニングというとうより不具合です・・・・大爆笑