日産 シルビア のみんなの質問

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S13のSR20DET赤ヘッド(パワーFC制御)について
燃圧がメーター振り切って8キロ位かかっており、どうやっても調整出来ず困ってます

燃圧計、センサー、レギュレーター等が悪いのかとも思いそれらは交換したりして、数通り違う組み合わせで試してみても数値が変わらなかったので、恐らく本当にその燃圧がかかっていると思います
それが原因かは分かりませんが、アイドリング不安定で走行中は低回転高負荷域(スロットルを少し多めに開く登坂時など)で黒煙を吹きながら失速、エンストする程です

フューエルポンプはAEMの340l/hのものでバッ直の加工がしてあるのですが
気になるのが、燃料ポンプがキーをオフにしても普通に10〜15分回り続けるのですがそういうものなのですか?日産車は初なのですが流石におかしいだろと思っており、バッ直配線が間違っているのかとも考え確認してもそうおかしい訳でも無く……
パワーFC制御なのでそちらの可能性も考えてデータの見直しをしているのですが、この車両はレストア途中で症状に対する可能性が多く行き詰まりかけているので、1つのヒントにでもなればと思い質問させていただきます

乱文長文で読みとりづらいとは、思いますがよろしくお願いします

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ベストアンサーに選ばれた回答

>燃料ポンプがキーをオフにしても普通に10〜15分回り続けるのですがそういうものなのですか?

そんな事は有り得ません。
「バッ直の加工」をどうやってあるのか分かりませんが、通常は社外のリレーを使い配線をするだけです。
スイッチは電源は、標準の燃料ポンプヒューズから取っても良いですが。
配線方法が、怪しいです。

燃圧が下がらないのは、リターンパイプが詰まっていませんかね。
試しに、デリバリのリターンに長い燃料ホースを取り付けて、ポリ管等にリターンさせてみます。

質問者からのお礼コメント

2024.3.31 20:43

完全に忘れてましたね そりゃ圧力の逃げ場がないとですよね
順に辿っていったらブラケットの配管に錆&タールが詰まっていましたので除去したら普通に燃圧も正常値に合わせられました

ポンプの方は燃圧が高すぎたせいで自然に止まらなかったようです
燃圧が戻るとポンプも正常に作動を止めるようになりました

的確な予想とアドバイスを頂きありがとうございました

その他の回答 (1件)

  • 燃圧を調整するのはレギュレーターです。
    ネンポンが回り続けても圧力はレギュレーターで逃げていくはずです。
    8キロは尋常ではないと思います。
    シルビアだとアイドリングで大体2,0が普通です。
    詰まりなど疑った方がいいかもしれません

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