トヨタコ□ナと日産ブルーバード、どちらが優れていましたか？

Question

Answer 1

昭和の頃日産自動車とトヨタ自動車が、衝突事故起こしたら、日産自動車はベコベコに潰れて乗務員は座席に挟まれ、トヨタ自動車はえっ何処か凹んだのかなってくらい、ボディー剛性の差がありました。
日産の車はボディーが貧弱で、錆で穴が空いて腐って雨漏りばかりして、エンジンは詰まって回らなくて、タクシー業界からも見捨てられました。
下の回答者の方は日産信者でしょう、日産しか知らない日産が、スポーツカー何かの勘違いでしょうか、日産Z型エンジンクソ詰まってクソ回らなくてクソ遅かったですよ。
当時のトヨタコロナ3sエンジンレーシングカーの吹け上がりで圧倒的な速さでしたね。
コロナGTRってのありましたよ。
欲しかったけどそれは買ってないけど。
トヨタコロナの方が圧倒的にいい車でした。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

世に言うところのＢＣ戦争という事ですが、私はコロナよりもＳＳＳに象徴されるスポーツ性でブルーバード派です。
コロナにスポーツ何て呼べる車は無かったと記憶します。飽くまでも乗り心地優先の柔らかめの足回りのコロナ。乗用車として徹底した車づくり（面白みは無い）は伝統的。