レクサス のみんなの質問

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ニッサンをぶっ壊したのは、このカルロス・ゴーンという男ですか??
今は『レクサス』ブランドで国内だけでなく、世界進出さえしているトヨタに敵わない。

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回答一覧 (9件)

  • Mr.ビーン

  • 20歳頃、初めて日産のディーラーにスカイラインと180見に行ったら、カタログあげるから帰ってと言われた。

    日産の車は絶対買わない。

    日産が傾いて工場閉鎖リストラって従業員の首切ってた時に経営陣は辞めなかったと思うが、下が下なら上は上だと思った。

  • いいえ。自動車関連のウェブサイトや愛好家のブログそれに関連書籍で調べるかぎり1980年代から1990年末にかけて日産自動車の経営を思わしくない状況へと誘引した元凶は、トヨタ自動車からの広告収入に依存する雑誌「ベストカー」や批評本『間違いだらけのクルマ選び』で知られる作家の徳大寺有恒(故人。元トヨタ専属レーシングチームのワークスドライバー)にあるといっても過言ではないと思います。
    なぜならベストカーの論調は必要以上にトヨタの太鼓を叩く半面ニッサンのクルマを批判するなどの非常に偏った記事で占められていた様だからです(実際BC以外のクルマ情報誌各誌は日産を叩いてはいなかった様です)。そしてベストカーと同じく、徳大寺有恒の批評本もトヨタ自動車の豊田章一郎に媚び諂うかの様に?ニッサンを徹底して酷評した様です。
    以上のように当時の日産自動車は、トヨタ経営陣の意向を汲んだベストカーや徳大寺などの悪徳マスコミ業者による理不尽な風評被害を受け続けた為、高性能で品質も高い、好いクルマを沢山発売したのにもかかわらず、トヨタ自動車なんかに販売シェアを掠め取られてしまった要素が大きいと結論付けるべきではありませんか?

  • いいえ、ゴーンが来る前に日産は瀕死の状態でした。

    結果、格下ルノーの傘下となりゴーンが派遣されました。

    その後、ゴーンが日産を立て直し食い物にしました。

  • 日産をぶっ壊したのはこの男が来る前の日産幹部です。
    倒産の危機にルノーが派遣したのがこの男で、生き返った日産を食い物にしたのもこの男です。
    その後の日産社長もやらかしたから日産の社風かも知れません。

  • ↓ゴーンが来たのは塩路一郎がいなくなってから12年後なので、時系列がめちゃくちゃですよ・・・

  • 塩路一郎が日産をダメにしたカルロス・ゴーンは塩路一郎を追い出した

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  • この方が来る前に、日産は瀕死の重症だったでしょ?!
    で…ルノーが建て直しで手を差し伸べ、この方を中心に建て直しが行われた…救世主ですよ。

  • いや、立て直した方ですよ。彼は立場を最大限利用して、日産を立て直した。ただし、復活プランそのものは日産の幹部が作っていたけど、それが日本人には状況的にできなかっただけ。正直彼が立て直すことにやったことはコストカットしかしていない。新たな素晴らしいイノベーションを作ったなんて聞いたことがなく、日産を私物化しただけだ。それに反発されて、追い出されただけ。普通に裁判を受け解きゃよかったのに。余計状況が酷い。
    (´・ω・`)

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