今日ｵｲﾙ交換に行き、ATFｵｲﾙも交換時期だったので、ｴﾝｼﾞﾝｵｲﾙと一緒に交換してきたんですが、燃費が急に悪くなりました！

Question

それとﾊﾝﾄﾞﾙが驚く程軽くなったのですが、両方ともｵｲﾙが関係してるのでしょうか？
交換してもらった場所はｵｰﾄﾊﾞｯｸｽで、店員さんに勧められたｵｲﾙを使いました。車種は19年式のｾﾞｽﾄ、ﾀｰﾎﾞ車です。
分かる方いたら回答お願いします！

補足

リッター14キロと表示されてたのが、リセット後走ってると11キロになってたので！ 今から元の燃費に上がっていくことってありますかね？

Answer 1

ハンドルが軽くなったのは作業のついでにタイヤの空気圧確かめて、低かったので空気を補充してくれたのでは？

燃費は瞬間？それとも累計？
補足を読む限り累計だと思いますが、通常の場合、リセットすると悪くなるよ。長距離走るとぐんと伸びるだろうし、市内をだらだら走れば逆に落ちるだろうね。

最後に、オイル交換はともかく、ATFは軽々にカー用品店やガソリンスタンドで交換しないほうがいいよ。施工を間違えれば速トラブルにつながる上に、作業員の技術レベルがばらばらで、最悪バイト君だと車を壊しかねないから。おまけにホンダのATは神経質で純正ATFでないとよくないらしいから、なるべくホンダディーラーで交換してもらった方がいいよ。

質問者からのお礼コメント

貴重な意見ありがとうございます！
参考にさせてもらいます！

Answer 2

燃費が悪くなった原因として考えられることは、メーカー推奨オイルとの違い、もしくは過走行状態での交換に拠るオートマミッションの不具合、破損（トップにシフトアップされていないか、シフトアップの回転時すべるようになった）があります。

ハンドルは、エンジン、ATFとは関係ありませんが、少なかったフロントタイヤの空気圧を適正にされたか、汚れていたステアリングオイルも換えられたかが考えられます。

Answer 3

エンジンオイルとＡＴＦオイルや他のオイルと間違えることは、さすがにありえないでしょう。
オイルを変えるとフィーリングが変わることは、よくあることです。気のせいもあるでしょうから、もう少し様子をみて、それでも違和感が強いのなら、クレームとしてオートバックスに持ち込むか、信頼のおける整備工やディーラーに行き、点検してもらいましょう。
＊オートバックスに再度行く場合は、オイル交換した時のレシートを証明として保管しておく必要があります。

Answer 4

よく勧められますね、オートバックスの必殺技です。『ついでに○○も～』と言われると『じぁお願いします』と言ってしまう、催眠術です。
今日替えてすぐ燃費が悪いってどうして思ったのですか？ハンドルが軽くなったのは空気圧調整とかじゃないですか？
ん～？まだ催眠術から醒めてないみたいですね…

追記:催眠術ってのは冗談です。メーターの燃費計は平均燃費を表示するのでリセットしたら変化しますよ。大丈夫です、まだ催眠術から解けてませんから…

Answer 5

ATF及びオイル交換すればオイル漏れがないか給油量が適切かをエンジンを掛けて点検すると思いますので、走行距離は伸びないのに燃料消費しますので燃費は悪くなって当然です。

ハンドルが軽くなったとしたら、サービスでタイヤの空気圧が低かったため適正圧にしたら感覚が違った為ではないでしょうか？

Answer 6

まさかパワステオイルと間違えてなんてオチないでしょうね？

とりあえずディーラーで点検したほうがいいかも 間違った作業をされていない事を祈ります

Answer 7

ＺＥＳＴは電動パワステだからオイルは関係ないでしょ？
燃費がどのくらい悪くなったんですか？