車のバッテリーについて質問です。 6月初めごろにアイドリングストップ機能付きの中古車を購入しました。 ホンダ フリード+ ホンダセンシング 4輪駆動 5年落ち 4万キロ走行

Question

納車時にバッテリーは新品に交換したと報告がありました。
納車後2，3週間後にアイドリングストップ(IS)が機能しなくなり、
高速道路で長距離を走行したり、エアコンを切ってみたりと実験しましたが回復せず。
3カ月点検で販売店で点検した時にその事を伝えチェックしてもらいました。
結果として走行距離や電装品の使用状況でISが機能しないことがあるとの話で、
バッテリー電圧、オルタネーターの発電量ともに問題ないとの見解でした。
その後もIS機能は回復せず、6か月点検を迎える事になりました。
季節柄、エアコンも使わないことがほとんどで、それでもISしない…。
さすがにおかしいと思い自分でバッテリーの容量？型式？を確認してみました。
そうすると純正はN-65なのにN-55が装着されていました。
IS車対応バッテリーであることは確認できたのですが、
サイズは同じで種類が異なるバッテリーの様でした。
そこで質問です。
上記のようにN-65が純正の車にN-55が使用した場合にISが機能しない
などの現象が発生すると考えられますか？
あと、整備上その様な間違いが起こるものなのでしょうか？
よろしくお願いします。

Answer 1

ハイ。バッテリーの基本容量が不足している→取り出せる電流が純正バッテリーでの下限未満 なのでECUがバッテリーがヘタッていると判断でIS機能停止ですよ。

質問者からのお礼コメント

バッテリーを交換したらアイドリングストップが機能しました。
100%整備不良でした。