シトロエン エグザンティア 「乗った者にしか判らない 某仏車に乗っていた時期、よく故障やリコールになった代車として、シトロエンエグザンティアに乗る機会がたびたびありました。 見かけ」のユーザーレビュー

乗った者にしか判らない 某仏車に乗っていた時期、よく故障やリコールになった代車として、シトロエンエグザンティアに乗る機会がたびたびありました。 見かけ

2011.1.3

総評

乗った者にしか判らない
某仏車に乗っていた時期、よく故障やリコールになった代車として、シトロエンエグザンティアに乗る機会がたびたびありました。
見かけは、くたびれた姿ではあるものの、今でも斬新と思えるボディデザイン、そして何よりもハイドロサス。これは乗った者にしか判りません。
Ｃ４にもよく試乗させてもらう機会もありましたが、シトロエンの車の乗り心地は、他の仏車とは、また非なるものなんですねぇ～。

満足している点

・ベルトーネデザインの「ボディデザイン」。セダン…、いや５ＨＢ…という、確か昔、ダイハツが発売していたアプローズにも影響を及ぼしたのかどうかは判らないが、それに通じる何ともいえないスタイル。
・ハイドロサス。
　試乗車はちょっとサスがヘタれ気味だったですが、なかなかどうして。シートのつくりも然り、これがシトロエンなんだなぁと思わせる乗り心地。
・室内及び荷室（あっ！ＨＢだから違うのか）の広さ。セダン、いや５ＨＢの良さを生かしたつくり。

不満な点

・よく言われる、ハイドロサスの故障の多さ、メンテナンス等。
　欲しくてもどうしてもシトロエンに手が出せない最大の理由。
・それ以外によく自動車評論家が述べるシトロエンのデメリット部分（エンジン、ミッション等）。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験