BMW Z3 ロードスター のみんなの質問

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車のハイグリップタイヤについて質問です。

下記タイヤで峠などのスポーツ走行、サーキット走行に1番適したモノはどれになりますか?
また、その理由も教えて頂きたいです。

POTENZA S007A
POTENZA RE004
POTENZA RE070
VENTUS rs4
NANKAN NS-2R

他におすすめのタイヤがありましたらご教示下さい。
よろしくお願いいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

POTENZA S007A

不適
ポテンザの名前がついてるがサーキット向けではない。

POTENZA RE004


グリップが低いので練習用に向いてるただBS故値段が高め。

POTENZA RE070

純正装着タイヤなので履かれた車によっては性能がバラバラなので純正装着車以外の車にはおすすめしない


VENTUS rs4

最適
アジアンとはいえ開発したのが木下みつひろ氏なので国産と遜色ないタイムが出る。
まだ販売してるか不明。


NANKAN NS-2R

適だが、いいタイヤという人もいればこんなのク○だと言う方までよりどりみどり。


>他におすすめのタイヤがありましたらご教示下さい。

RE71RS
ディレッツァZ3
AD09
この辺りが普段の使い勝手もいいのではないのでしょうか。雨は滑るかもしれないけど。
一部回答でBSを徹底的にこき下ろしてるのを見受けられますが現状ではグリップだけ見れば71RSの1択です。ただ値段もぶっちぎりなので履いてるクルマを見るといいなぁと見入ってしまう。

それより上にRE12Dや052やβ02などちょっとおかしなwタイヤなんてありますが、サーキットを極めたくなってからでも遅くはないかと思います。

質問者からのお礼コメント

2022.6.8 18:48

皆さま貴重な情報をありがとうございました。
中古の程度良いRE71RSが出ていたので早速購入しました。
ありがとございましたー

その他の回答 (4件)

  • サーキットでタイムを縮める走りに一番適した、というなら、
    ADVAN050
    ADVAN052
    POTENZA71RS

    けれど、条件が有り、
    ①適切な温度で、適切な空気圧(当然、前後別)
    ②トレッドの温度を外側・中・内側と計って調整した適切なキャンバー角
    ③タイヤの幅を左右一杯に接地させられるサスペンション。
    ④タイヤが発生する横Gに見合ったバネとダンパーセッティング
    ⑤ハイト(幅x扁平率)=100㎜以上
    の全てを満たした場合。


    ①は、当然ですが、この手のハイグリップは「温間」の空気圧をできるだけ下げて履きます。が、前後別々に10kPa増減しただけでグリップが変わるので、走り込んで「適正値」を見つけるしかありません。

    ②見た目でキャンバーをつけると、何一ついいことはありません。キャンバーの調整はトレッドの温度を計って行う。

    ③コーナーで左右幅一杯に接地しない(半分浮いてる)255より、左右幅一杯に接地する205の方が、倍以上のグリップが出ます。
    タイヤ幅は、ロールの量と、ロールした時のキャンバー変化で決めるのがベター。

    ④タイヤのグリップを上げると横Gも増えます。その時に、底付きしない、浮かないバネと、そのバネレートに見合ったダンパーの減衰力セッティングが非常に大事。

    ⑤タイヤは、
    ・空気圧+サイドウォール剛性=タイヤのバネ定数
    ・エアボリューム+ハイト=タイヤのバネストローク
    として機能するので、
    ハイトが100㎜以下だと、コーナーで荷重がかかった時、最初は急激にグリップが立ち上がるのでステアリングレスポンスが高くなったように感じますが、その先より大きな荷重を受けた時に、ある瞬間すっぽ抜けるように滑ります。

    十分なエアボリュームがあれば、薄いタイヤがすっぽ抜ける荷重でも、潰れて接地面積が増えることでよりグリップします。薄いタイヤから十分な厚みのあるタイヤに変えると「最後のひと踏ん張りが効く」感じがします。
    高速コーナーでより顕著にグリップの増加を感じれます。
    ※なので、純正で19インチホイールに35%タイヤを履いてるようなハイパワースポーツカーも、GT300カテゴリーのレースカーに改造する場合は、17インチの50%辺りにインチダウンして、エアボリュームを増やすのが普通です。


    ということで、①~⑤を満たせないPOTENZAなどより、
    ①~⑤を満たすアジアンハイグリップの方が食います。

    ⇒NANKAN NS-2R
    で、XLではない、ハイト100㎜以上のサイズを探し、
    ①~④を走り込んでセッティングを出す。
    その後、052とか71RSに行くのがいいかと思います。
    ・・・この手のタイヤは、溝が半分になったら寿命ですが、せいぜい長持ちして1万キロですから。

  • ポテンザシリーズなら71RSでないとサーキットは適してないと思われます
    ハンコックは熱ダレしにくい反面、熱が入り辛いので峠で使うには不向きかと思ってます
    ナンカンはAR1を使ってましたが可もなく不可もなくといった印象です、値段が安いのが魅力です

    峠を流したり、サーキットでタイムを出したいなら、やはりハイグリップタイヤが最適かと思われます
    レギュレーション等なければSタイヤも視野に入れるといいと思います

    ポテンザ 71RS
    ネオバ AD09
    ディレッザ Z3
    プロクセス R1R
    イーグル RS SPORT
    フェデラル RSRR

    国産縛りで安さ重視ならTOYOのR1R、アジアン(安さ重視)ならフェデラルを推しておきます

  • 最近自分が使った中では
    RE71RS >ディレツァZⅢ>ネオバAD08R
    です。

    A052は勿論一番上位ですが、値段が高額すぎるのがネック。

    S007Aは高いけどタイムを出すタイヤじゃ無いです。

    RE004はカタログではRE71RS等のセカンドラインになってますが、全く話しにならない別次元のレベルです。
    RE004辺りをバランス良いとか進める人達は住む世界が違うと考えて良いです。もちろん自分の車の接し方に近い人のアドバイスを参考にするのが良いので間違えとかでは無いですが。

    アジアンタイヤは車重のある車種の人の評判は今一です。

    ネオバAD09はまだ履いた人が回りにいません。しかしA052にRE71RSが肉薄するタイムが出ているので、AD09はRE71RSより落ちると考えて購入する人は少ないと思います。開発ドライバーの織戸 学、谷口信輝、柴田優作らのコメントも"楽しさがある"、"バランスがいい"等でトップタイムを競いに行くようなタイヤではなさそうです。

    峠でもサーキットでもとにかく評価、使用率が高いのはRE71RSです。

    ウェットグリップも凄いです。ZⅢでは全くかないません。


    自分が昨日峠を走ってきたRE71RSの今撮ったばかりの写真を上げます↓

    回答の画像
  • ブリヂストンがお好きなんですか

    サーキットや峠でそこに載っているタイヤはほぼ絶対に見ませんね

    というかサーキット走行をする人でポテンザを履く人は全然いませんね(自分の周りでは)

    その中ではRS4とNS-2Rはサーキット専用といっていいタイヤですね

    その代わりそこに書いてあるポテンザより寿命は1/2~1/3

    比べているカテゴリーが違いますからね

    そしてRS4もNS2Rも溝は全然ないタイヤですから、雨の公道では走らないほうがいいですね。ハイドロプレーニング現象がかんたんに体感できます

    他のお勧めって、正攻法でいえば、私がストリート最強はアドバンA052だと思っていますから、正攻法で勧めておきます

    このタイヤだって雨には強くないだろって異論は言われそうですが、ストレート溝主体のパターンなんで意外に雨でもNS2RやRS4よりはなんとかなります

    まあ峠主体なら新ネオバAD09のほうが耐ハイドロでは安心なんでしょうね

    ご参考まで

    ポテンザの選択がよくわかりません・・・

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