今朝仕事から戻って仮眠してからJB23初期型の鉄製エンジン側オイルパンを外してクランクケースのメス側M6ネジ穴の再生をしてました 規定トルクかけられなかったので。。

Question

ふと思った疑問が、あの鉄製オイルパン止めてるM６ボルトの先端部形状が普通のと違う理由教えてください
それと、あのボルトの名称も宜しくお願いします
パーツリストにはボルト6✕16としか書いてないのですが、他のM6ボルトとは全然違うので、疑問を抱いてしまいました
宜しくお願いします

Answer 1

先端がねじなしの丸棒状になってるボルトは棒先ボルトと呼ばれるものです。
通常は切削工具の締め付けなど先端でアイテムを押し付ける用途に使用されるものです。旋盤のバイトの取り付けなど。オイルパンに使用されている目的は知りません。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました

Answer 2

先端のネジ山が無い部分は

ボルトがまっすぐ入るようにするためのガイド役ですね

組立てラインでの効率化の為

Answer 3

JB23の鉄製エンジン側オイルパンを止めているM6ボルトの先端部形状が普通のものと違う理由は、そのボルトが特殊な役割を果たしているからです。具体的には、オイルパンを固定するだけでなく、エンジンや他の部品との間に適切な隙間を保つ役割もあります。そのため、先端部が特殊な形状になっていることがあります。

そのボルトの名称については、パーツリストに「ボルト6✕16」としか書かれていない場合、特殊な名称はない可能性が高いです。ただし、そのボルトが特殊な形状をしている場合、特定の名称があるかもしれません。その場合は、車のメーカーやディーラーに問い合わせてみると良いでしょう。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。