アウディ A1 のみんなの質問

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なぜトヨタのダイナミックフォースエンジンは小排気量をターボ化しなかったのですか?

例えば3.5L自然吸気2GRは2.4LターボT24Aに置き換えられました。ガソリン車はターボ化しても良かったのではないでしょうか?

2.5L自然吸気2AR→2.0LターボM20A
2.0L自然吸気3ZR→1.5LターボM15A
1.5L自然吸気2NR→1.0Lターボ

こんな感じでしょうか。

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回答一覧 (3件)

  • ID非公開さんへ

    本当の所は某ヨタさんに聞かなきゃ判らないと思います。し、聞いたとしても本当の事を言うかは判らない。d(^^;)
    なので、私見を述べさせて頂きますね。

    先ず、過給の手段はTurboばかりじゃありません。過給機にはこんなに
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8E%E7%B5%A6%E6%A9%9F

    種類が在る。
    ダウンサイジングするにしても、速度型の特性で使い難いTurboを頑張って使うより、、、と考えているのかもしれません。
    下スカ上ドッカンに成りがちな特性のTurboを使うよりも、自然吸気の「自然な(?)」フィーリングを優先した。
    これが先ずは1点。

    因みに、ですが、Hybridは重量増を招きますけど、どんなエンジン・パワーユニットとも組み合わせられる手法です。Hybridでも、エンジンを過給でダウンサイジング、は行く行くでもやりたい手法、なのです。

    で、同じ出力を発揮させるのでも、出来るだけ回さずに出したい。低回転型にしたい。のですが、低回転域で過給圧が掛かると、ノッキングに代表される自己不正着火対策が難しく成ります。
    高回転でならピストンが下がって逃げて行ってくれる。

    中央部1点点火が現在の、一応の究極ですよね? で、電気火花を飛ばして点火着火する。
    吹き消されない様に注意しつつ、その種火を燃焼室内渦流に乗せて火炎伝搬させる。
    という時間軸で考えると、先に燃えて熱膨張した排ガスに、周辺部の未燃ガスは圧縮圧迫される訳です。赤熱する煤やシャープエッジが在ったりすると、そこを点火源にして多くが一気に燃える。発生する衝撃波で境界層が吹き飛ばされて、ジュラルミンが溶けて吹き飛ばされる様にして壊れちゃう。
    高回転ならピストンがさっさと逃げて圧も熱も下がる。けど、低回転域では中々逃げてくれないので辛い。
    だから、理想の高膨張比を維持したまま圧縮比だけを下げて行く、可変圧縮比の技術が待望されている訳です。し、弁駆動の可変機構が普及し出した事を生かして、「ダウンサイジング」コンセプトを標榜する様に成って来たのです、やっと。
    でも、アイドル回転から大気圧の2倍という高過給圧を常用する様にし、排気量を半分に絞りたい。そうすれば、ピストンとシリンダーの摺動面積という、各種の摩擦損中に占める割合の大きい物をガクッと減らせる。
    同じ仕事をやらせるのでも、飯の食いが少なく成る。d(^^;)

    これは絵空事ではありません。既に特許が成立し、世界に広く公報されている技術です。発案者はこのお方(-人-)
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%BC%E5%9D%82%E5%BC%98

    残念な事に、スロットルバルブを廃止してしまう程の吸気弁閉じ時期連続可変機構は、未だ確立していない。そこが本格的なダウンサイジングエンジン実現への課題に成っている、と考えまてす。それが実用化された暁には、ご質問に挙げられた様な規模のダウンサイジングでは無くて、もっと激しい d(^^;)

    「倍で半分」

    が登場して来ると思います。
    本当は自動車業界に任せるんじゃ無くて、日本国が買い上げて特許開放をすれば、世界の為に成るんじゃないかと思うのです。
    (何故なら、この特許が成立してしまったが故に、白豪主義な連中は黄色猿の後塵を拝して行く事に成っちゃった。のを嫌ってディーゼルに行ってみたけどディーゼルゲートを引き起こす結果に成っちゃった訳ですから)
    ですが、エネ太郎や○泉のバカ息子程度のアタマじゃ無理かなぁ、、、と残念に思ってます。

  • ハイブリッドにすればいいからだと思いますが。

  • トヨタのダイナミックフォースエンジンは、燃費効率とパワーのバランスを重視して設計されています。ターボ化するとパワーは増えますが、燃費効率が下がる可能性があります。また、ターボエンジンは高温になりやすく、長期的な耐久性に影響を及ぼす可能性があります。そのため、トヨタは自然吸気エンジンを選択しました。

    また、エンジンの排気量を小さくすると、軽量化やコンパクト化が可能になりますが、トルクやパワーが低下する可能性があります。そのため、適切な排気量を選択することが重要です。

    提案されたエンジンの置き換えについては、それぞれのエンジンの特性や車両の用途により、適切な選択がなされると考えられます。

    ※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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