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人生初のイタリア車は「アルファ ロメオ155」! 丈夫なアメ車からイバラの道(?)を選んだ理由とは
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1カ月前にアルファ ロメオ155スーパーを購入したばかり

2023年9月30日に静岡県熱海市の長浜海浜公園 芝生広場で開催された、ACJ熱海HISTORICA(ヒストリカ)G.P.meeting2023(オートモビル・クラブ・ジャパンが主催)。今回は、かつて日本でも好調なセールスを誇ったイタリア車、アルファ ロメオ「155」を1カ月前に買ったばかりというオーナーを紹介しよう。

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みんなのコメント

5件
  • 123
    ここ30年程アルファやフィアット乗り継いでます。個人的なイメージとしてはメカニカルな所が壊れる事はあまりない。プラパーツの劣化が鬼門。あとは配線類の不良があるかな。ハーネスなんかも配線の被覆が劣化でボロボロになるのがあるんだけど全部がそうじゃなくハーネス内でもシリコン系の被覆のモノは全然劣化しないとか素材のチョイスが滅茶苦茶なんだよね。そこいらを自分でなんとか出来るなら特に怖い事は無いんだけど、フツーの人はそんな事も出来ないのかな。そういう意味では自分で弄れない人は国産外車限らず新しい車以外手を出しちゃダメって事になるよね。国産旧車だって似たようなもんだから。
  • るいるい
    155の総本山のサイトが閉鎖されて以来155の集まりは少なくなりましたがまだまだ乗っている人が多く距離も40万キロ〜30万キロとメンテナンスしながら走ってる個体もいますね
    各自海外で部品を探さないと部品無いので検索能力の無い方は維持が難しいかもしれないです。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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