現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > 【最新スーパースポーツ試乗】ランボルギーニの新フラッグシップ激走! 1015hpスーパーPHEV、レヴエルトの新世界

ここから本文です
【最新スーパースポーツ試乗】ランボルギーニの新フラッグシップ激走! 1015hpスーパーPHEV、レヴエルトの新世界
写真を全て見る(21枚)

時代は変わってもランボの象徴はV12エンジン!

「電動化の波が押し寄せるなかで、V12エンジンを守り続ける最善策は何か?」この命題に対するランボルギーニの正式回答がレヴエルトである。
 ランボルギーニはV12エンジンとともに誕生したブランドだ。そのことは、1963年に発表された第1作目の350GTがV12ユニットを積んでいたことからも明らか。以来、彼らが手がけるフラッグシップには、必ずV12が搭載されてきた。

ランボルギーニはいつの時代も挑戦的。V12・PHEVスポーツ、最新レヴエルトに込められた“猛牛”の野生の本質

 しかし、CO2排出量削減が声高に叫ばれているいま、自動車メーカーは好むと好まざるとにかかわらず、電動化を押し進めなければいけなくなった。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

グーマガ 今週のダイジェスト【5/25~5/31】おしゃれな軽、あなたなら何を選ぶ?
グーマガ 今週のダイジェスト【5/25~5/31】おしゃれな軽、あなたなら何を選ぶ?
グーネット
Moto3イタリア予選|ポイントリーダーのアロンソ、PP獲得。日本人ライダー3名全員Q2進出、古里太陽の8番手が最上位
Moto3イタリア予選|ポイントリーダーのアロンソ、PP獲得。日本人ライダー3名全員Q2進出、古里太陽の8番手が最上位
motorsport.com 日本版
日本モータースポーツの歴史を語って映像で残すプロジェクト「レジェンドレーシングドライバーかく語りき」が5月31日より一般公開を開始
日本モータースポーツの歴史を語って映像で残すプロジェクト「レジェンドレーシングドライバーかく語りき」が5月31日より一般公開を開始
レスポンス
ビッグモーターほんとに変わる? 新会社「ウィカーズ」不正の焼け野原からの出発 国交省幹部「期待している」
ビッグモーターほんとに変わる? 新会社「ウィカーズ」不正の焼け野原からの出発 国交省幹部「期待している」
乗りものニュース
クルマの「ボディカラー」変更したい! どんな方法がある?「全塗装」や「ラッピング」の費用や“必要な期間”について詳しく解説!
クルマの「ボディカラー」変更したい! どんな方法がある?「全塗装」や「ラッピング」の費用や“必要な期間”について詳しく解説!
くるまのニュース
アストンマーティンの新型ヴァンテージGT3が、鈴鹿で本領発揮! ダンロップタイヤの性能も相まってPP獲得。藤井誠暢「この結果が期待できた」
アストンマーティンの新型ヴァンテージGT3が、鈴鹿で本領発揮! ダンロップタイヤの性能も相まってPP獲得。藤井誠暢「この結果が期待できた」
motorsport.com 日本版
GTWCアジアの今季ジャパンカップ開幕戦SUGOのエントリーリスト発表。14台が参戦へ
GTWCアジアの今季ジャパンカップ開幕戦SUGOのエントリーリスト発表。14台が参戦へ
AUTOSPORT web
【MotoGP】ペドロ・アコスタ、来季のKTM昇格決定。デビューからわずか6戦でファクトリーチームのシートもぎとる
【MotoGP】ペドロ・アコスタ、来季のKTM昇格決定。デビューからわずか6戦でファクトリーチームのシートもぎとる
motorsport.com 日本版
ブガッティ『シロン』、生産終了…最後の500台目が完成
ブガッティ『シロン』、生産終了…最後の500台目が完成
レスポンス
フォレスターの燃費はどのくらい?実際どうなのか、調べてみた
フォレスターの燃費はどのくらい?実際どうなのか、調べてみた
グーネット
BMW『3シリーズ・ツーリング」、PHEVはEVモードの航続が98kmに拡大…欧州で改良
BMW『3シリーズ・ツーリング」、PHEVはEVモードの航続が98kmに拡大…欧州で改良
レスポンス
ヒョンデ Nブランドでニュルブルクリンク24時間レース、北米パイクスピーク、そしてプレステとのコラボを発表
ヒョンデ Nブランドでニュルブルクリンク24時間レース、北米パイクスピーク、そしてプレステとのコラボを発表
Auto Prove
日産「フェアレディZ 最強仕様」実車公開! 420馬力の“大排気量V6”&専用エアロが超カッコイイ! 「Z NISMO」に熱視線
日産「フェアレディZ 最強仕様」実車公開! 420馬力の“大排気量V6”&専用エアロが超カッコイイ! 「Z NISMO」に熱視線
くるまのニュース
こっちのトムスも速い! デロイトカラーの37号車が鈴鹿でポールポジション獲得。笹原右京「ヒントになるようなことが、最近たくさんあった」
こっちのトムスも速い! デロイトカラーの37号車が鈴鹿でポールポジション獲得。笹原右京「ヒントになるようなことが、最近たくさんあった」
motorsport.com 日本版
ランチアがラリー復帰へ、『イプシロン』新型で…212馬力ターボ搭載
ランチアがラリー復帰へ、『イプシロン』新型で…212馬力ターボ搭載
レスポンス
ヘッドライトの黄ばみはDIYで除去できる? 裏技「虫よけスプレー」を使うのはあり? 業界随一のオカルトグッズ評論家が指南します
ヘッドライトの黄ばみはDIYで除去できる? 裏技「虫よけスプレー」を使うのはあり? 業界随一のオカルトグッズ評論家が指南します
Auto Messe Web
プジョーに乗ってライオンを見よう!? 那須サファリパークで特別試乗会を実施
プジョーに乗ってライオンを見よう!? 那須サファリパークで特別試乗会を実施
Webモーターマガジン
止まらないマルティン、レコード更新しポールポジション獲得。マルケス転倒も上位4番手確保|MotoGPイタリアGP予選
止まらないマルティン、レコード更新しポールポジション獲得。マルケス転倒も上位4番手確保|MotoGPイタリアGP予選
motorsport.com 日本版

みんなのコメント

3件
  • kao********
    新しい事やるのは良いことだけど、ちょっと先の未来ではランボだけでなく他のスーパーカーブランドもこの手のハイブリッドとか電動車が黒歴史になってそうな感じする。
    「あの時代のはねー」的な。
    故障した時にとりあえずシフトロックとかハンドルロックが解除出来ないとかはやめてくださいよ。

    今時はこの手の車壊れてもレッカーの手配がまぁ付かないのですが、その理由がそういうところにあります。
    メカニカルキーで始動す?シンプルなMTならどんなに壊れても何とでもなるんですが、今のはもうディーラーメカニックですら「わかりません」「やったことありません」ばかりです。
  • sad********
    顔はアヴェンタドールほどのカッコよさはないなぁ
    大ヒットモデルの次の作品は大変だな
    1000馬力とかもうわけわからん
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

5567.2万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

3098.910400.0万円

中古車を検索
アヴェンタドールの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

5567.2万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

3098.910400.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村