■ホンダ新型「アコード」 日本ではどう評価された?
2020年2月21日に発売されたホンダ新型「アコード」。10代目へとフルモデルチェンジしましたが日本や世界での販売動向にはどのような特徴があるのでしょうか。
初代アコードは1976年に登場しました。現在までに120以上の国や地域で販売され、累計台数2000万台を達成。ホンダを代表するセダンとして、世界中で愛されています。
ホンダによれば、2019年の年間グローバル販売実績は49万9493台だといいます。その大半を占めているのが、北米市場(25万8999台)と中国市場(21万7899台)です。
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みんなのコメント
日本市場にセダンを投入し続けるホンダを応援したい。
出来ればこれなら勝てそうというセダンが1台くらい欲しいところです。
ありがたいんじゃね?