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【5年間で約2300件】トヨタも車両火災に注意喚起! 多くはライト類交換時の取付方法に問題か
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■5年間で約2300件の車両火災、その理由は?

 国土交通省「自動車の不具合による事故・火災情報」によると、2016年から2020年の5年間で自動車(乗用車、軽乗用車)の不具合による車両火災は約2300件(自動車メーカーなどが原因を調査した火災の件数)発生しています。

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 車両火災の原因として圧倒的に多いのが社外品のヘッドライトやフォグランプの「バルブ」(電球)の配線や取り付け不良だといいます。
 
 では、どのような状況で車両火災が発生することが多いのでしょうか。

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みんなのコメント

43件
  • 一昔前に三菱パジェロが燃えてから三菱車が燃えるような報道が繰り返されたけど、あれも最初はユーザーが火のついたタバコを車内に落としてしまって燃えたのが始まり。修理工場がオイル交換時にウエスをエンジンルームに置き忘れて燃えた事例もあったけど、全て車が原因のような扱いで報道された。あの辺りからマスコミによる三菱いじめが始まった感じがする。ペンは剣よりも強し。
  • いい加減な部品を作って売ること、素人がDIYで付けるのは止めて欲しい。
    本人や周囲の人に危害が及ぶことがあるだけでなく、エンジンルーム全体が焼けると、他の正規部品サプライヤは被害者なのに、自分の部品が発火元ではないことを証明しなければならず時間、労力が無駄になる。大変な迷惑。

※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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