■5年間で約2300件の車両火災、その理由は?
国土交通省「自動車の不具合による事故・火災情報」によると、2016年から2020年の5年間で自動車(乗用車、軽乗用車)の不具合による車両火災は約2300件(自動車メーカーなどが原因を調査した火災の件数)発生しています。
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車両火災の原因として圧倒的に多いのが社外品のヘッドライトやフォグランプの「バルブ」(電球)の配線や取り付け不良だといいます。
では、どのような状況で車両火災が発生することが多いのでしょうか。
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本人や周囲の人に危害が及ぶことがあるだけでなく、エンジンルーム全体が焼けると、他の正規部品サプライヤは被害者なのに、自分の部品が発火元ではないことを証明しなければならず時間、労力が無駄になる。大変な迷惑。