イモラ・サーキットで開催されているF1第7戦エミリア・ロマーニャGP。大会2日目のフリー走行3回目ではマクラーレンのオスカー・ピアストリがトップに立った。タイムは1分15秒529だった。
2番手にチームメイトのランド・ノリスが並び、マクラーレンがワンツー。フェラーリの2台がそれに続いた。
■角田裕毅、RBのホームレース初日を3番手発進!「とてもポジティブな1日。ワクワクしている」|F1エミリア・ロマーニャGP
FP3の最終盤には、レッドブルのセルジオ・ペレスがクラッシュを喫して赤旗中断。セッションは残り数分で再開されたものの、チームメイトのマックス・フェルスタッペンやRBの角田裕毅はソフトタイヤでのタイム計測ができず。
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みんなのコメント
マックスでも今回は3番手のマシンの様だから、ダメージリミテーションになる
とは言え 差は何処もわずかだから、前を獲る事も十分あるが
フェラーリのソフトは セッション前半のモノだからまだまだ伸びる、間にマクラーレンが入れるかどうかだ
ペレスは この5人の、ライバルではない
そうなるとやはりマックス1人では辛く 実はルクレールもで、早くもP3ラストアタックで 前の取合いをサインツとしていた、マクラーレンが1番チームプレーが出来て 色々仕掛けられる
この6台以下も激戦で、F1が 良い状態に成っている