落下の恐怖、道路の隠れた危険
4月9日午前6時過ぎ、東名高速道路の御殿場インターチェンジ(IC)~大井松田IC間の追い越し車線で、強風のため規制標識が落下した。同じ車線を走行していた乗用車のフロントバンパーが破損したが、運転手にけがはなかった。標識の大きさは縦横約1mで、約10分後に撤去された。
【画像】えっ…! これが60年前の「海老名SA」です(計15枚)
事故当日は例年にない強風の日で、筆者(ズバリ英朗、道路ライター)は都内を運転していたが、ドアの開閉などがいつも以上に大変だった。
静岡の事故がニュースで流れたとき、日本の道路が長年抱えている問題のひとつが浮き彫りになった。
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みんなのコメント
橋の塗り替えで消滅した。
裂罅だから
このライター脳内ドック請けに行かないと