中国でもホンダイズムは健在！電気自動車としても進化している「e:NP1」のインテリアとは

ホンダが中国で販売しているBEV（バッテリー電気自動車）の「e:NP1」。前回は外装にフォーカスをあてた。今回はインテリアに注目する。

「ヴェゼル」のボディに「ホンダe」の使い勝手を組み込む

エクステリアがまさに「BEV版ヴェゼル」ならば、インテリアもその通りの印象を感じる。エアコンの吹き出し口から分かる通り、根幹をなすダッシュボード付近はヴェゼルと同一だ。

だが、車内を覗き込んで真っ先に目につく15.1インチのタテ型ディスプレイは「e:NP1／e:NS1」にしかない装備である。

Comments

[fuk********]

中国車のインテリアってそんなインパクトあったのかな？中国車のどこが良かったのですか？デコボコしたパーツ？ドアサイドの意味のわからない三味線？かな？俺にはわからんわ

[kqv********]

少なくとも中国EVと比べるとこれと言った特徴が何もない普通のつまらない内装だ。
これで売れると思っているなら情けないな。有名デザイナー雇った方がいい。