果敢な挑戦という言葉がピッタリなのが1980年代半ばのホンダだった。そのなかで、ひと際異彩を放っていたのが、3代目アコードシリーズの3ドアハッチバック、アコードエアロデッキ。ここではアコードエアロデッキはどんなクルマだったのか? 当時の新車インプレのほか、今買えるのか調べてみた。
文/写真:ベストカーWeb編集部
世界に一台しかない超個性派「アコードエアロデッキ」挑戦しすぎてあえなく撃沈したが今見ると新鮮で超エモい!
■ワンダーシビックは大ヒットしたのだが、アコードエアロデッキは大失敗!?
3ドアハッチバックのワンダーシビックに比べ、ノーズが低く、ルーフが長い。
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みんなのコメント
やはり5ナンバーサイズの枠って大事
安全装備が増えたのでデブになり重くなるのはわかるが…