■唯一無二のロータリースポーツ「RX-7」
昨今は「ネオクラシックカー」の人気が高まっていて、特に1990年代~2000年代あたりに登場したスポーツカーは軒並み高値で取引されています。
日産の「スカイラインGT-R」など当時のスポーツカーは、日本だけでなく海外でも欲しがる人が多いモデルのひとつですが、そんななか注目度が高まっているのがマツダ「RX-7(3代目/FD3S型)」です。どのような魅力があるのでしょうか。
4000ccクラスの加速力! ターボ搭載の激速「マツダ3」が発売
RX-7は、初代が「サバンナRX-7(SA22C)」として1978年に登場。
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みんなのコメント
可能ならリバイバルで再販してほしいぐらい。
コスモスポーツと並んで東洋コルク工業の名車だと思います。
今思い出しても曲がる止まるに関しては今までの車の中で一番シャープでした。
腕なんかなくても運転が上手くなったと錯覚させられるピュアスポーツ。山に行くのが楽しくて仕方なかった。
車庫で眺めて酒が飲める程スタイルも良かった。
それを全て相殺する位に実用性はなかった