プレシーズンテストで安定して速かったレッドブルとマックス・フェルスタッペン。しかし、今回F1第1戦バーレーンGPの予選は大方の予想を超え、Q1からかなり接近したタイムアタック合戦が展開された。
その理由をフェルスタッペンはこう答えた。
フェルスタッペン「ポールは少し予想外。風に苦しみ続けたが、予選でマシンが良くなった」レッドブル/F1第1戦
「テストがとてもよかったのは確かだけど、今週は風が強くて、クルマのバランスが変化して少し難しかった」
空力効率が高いレッドブルのマシン。しかし、そのせいで風の影響を受けやすくなっていたのか。
それでもフェルスタッペンは、Q3の1回目のアタックを終え、暫定トップとなる1分29秒421をマーク。
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