■課外活動で生まれた世界最速のスーパーカー
「ヤングタイマー」と呼ばれる1980-90年代のスーパーカーたちは、2020年代を迎えた今、クラシックカー/コレクターズカーのマーケットにおいて主役の一端を担いつつあるようだ。
600万円でフェラーリ泥沼生活! 「412」は本当にリーズナブルなV12モデルなのか!?
とくに現代の「ハイパーカー」に系譜をつなぐような超弩級モデルが登場し始めたのもこの時代のことだった。そんな元祖ハイパーカーたちは、次から次へと登場する現代のハイパーカーにも飽き足らない上級志向のエンスージアストに向けて、国際オークションでも重要な人気商品となっている。
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みんなのコメント
どうしてもV6なのが影響してる
リーマンショックの直後は中古市場で1700万とかで見かけることもあったから、それに比べればだいぶ値上がりしたよ
でも美しいデザインで優雅だから、一定のファンもいるしある程度の値段はこれからも維持されていくでしょう