この記事をまとめると
■台湾の台北市内で見たことのない路線バスを見つけた
バスマニアの特等席「オタシート」がロックダウン! 新型コロナ蔓延によるバス業界の悲鳴
■見たこともない路線バスは中国系メーカーの合弁会社が手がけたBEVバスだった
■BEVが増えることで人の話し声が気になったことに時代の変化を実感した
台湾・台北で見つけた見たこともない姿のBEVバス
先日、台湾経由でタイの首都バンコクに取材に出かけた。帰路経由地となる台湾の台北市郊外にある桃園空港に降り立ち、台北市に3日ほど滞在した。宜蘭にある計程車(タクシー)博物館と猴トンというネコがたくさんいる村へ行くためであった。
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みんなのコメント
床下部分は、EVとディーゼルで違いがでるだろうけど
床上は、EVだろうとディーゼルだろうと
バスとしての利便性に違いがないのに
見てくれの未来感を出そうとしたなら、愚かなことだ。