F1第20戦メキシコシティGPの予選が行なわれた。ポールポジションを獲得したのは、フェラーリのシャルル・ルクレールだった。アルファタウリの角田裕毅は、パワーユニット交換によってグリッド最後尾が決まっていたものの、15番手で予選を終えた。
F1メキシコシティGPの舞台となるエルマノス・ロドリゲス・サーキットは海抜2200mに位置し、ドライバーだけでなくマシンにも独特の要求が課されるコースだ。
■F1メカ解説|標高2200m! 空気密度が薄いメキシコシティでのグランプリに、各チームが持ち込んだ”冷却のための”アップデート
グランプリ2日目は強い日差しが照りつけ、現地15時から行なわれた予選セッション開始時には気温26度、路面温度46度というコンディションだった。
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