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プレミアムEVは主流になるか? メルセデス・ベンツ EQCとジャガー Iペイスの試乗を通じて考察【Playback GENROQ 2020】
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Mercedes-Benz EQC × Jaguar I-Pace

メルセデス・ベンツ EQC × ジャガー Iペイス

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ただならぬ風雲

ジャガー、メルセデスともに初の電気自動車となるIペイスとEQCが昨年デビューした。ジャガーはスポーツ性、メルセデスは快適性を重視しており、EVといえどもキャラクターは異なる。今回の2モデルだけでなくポルシェ・タイカン、アウディe-tronなど今後も続々とプレミアムEVが登場予定だ。果たしてプレミアムEVの走りはどのレベルにあるのか? そして今後日本及び世界を席巻していくのか? 2人の気鋭のジャーナリストが分析する。

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みんなのコメント

1件
  • どちらも重くて電費が悪いのに、日本仕様では急速充電は50kWまでしか対応してない。
    これじゃ、充電分を使い切ったら、30分充電しても100kmしか走れない。
    以後、100km走る毎に30分の充電休憩。

    でかい電池で遠乗りできそうだが、電費が悪いから、充電1回でコンパクト者と同じ程度の足の長さ、2回以上だと逆転されてしまう。

    本国仕様のように100kW充電に対応していないと、本当の魅力の半分も発揮できない。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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