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「爽快シビック」11代目は5ドアハッチバックの新基準を提示する意欲作。ホンダの未来が実感できるのか!?
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世界累計販売台数2700万台突破! 日本仕様は世界初公開の5ドアHB

 シビックは1972年の1stモデル登場以来、ほぼ半世紀にわたって「進化と熟成」を重ねてきた。現在、世界10工場で生産、170以上の国と地域で発売されている。累計販売台数は 2700万台以上(2020年時点)、ワールドワイドにおける「ホンダの顔」の1台である。しかし日本では、最近ちょっぴり影が薄くなっていた事実は否めない。

爽快な走りと上質でスポーティなデザインを追求したホンダ・フィットe:HEVの「Modulo X」が登場

 そのシビックが「誕生50年」に向けフルチェンジした。新型は11‌thモデルになる。すでにセダンは北米市場でお披露目済み。日本仕様は、世界初公開の5ドアハッチバックだ。

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みんなのコメント

31件
  • > ホンダの未来が実感できるのか!?

    まあ、そう肩肘張らずに。

    ガラパゴスの日本の外では、これがグローバル・スタンダードの万能快適セダンだと心して見ることですね。
    技術的にもデザイン的にも内容的にも、グローバル・ベンチマークは間違っても現行VWゴルフなどではありませんので、お間違いなく。

    シビック、あくまでも、すごく真っ当な、良くも悪くも普通のクルマの現在究極形なのですから。
    アメリカだけで年間25万台も売れるわけですから、この値段が意味するところも考えましょう。
  • eHEV車だったらそこそこ売れるかもしれないが、
    今時ガソリン車は指名買い以外はキツイでしょ。
    来年に期待。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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