4月9日、ファナテック・GTワールドチャレンジ・アジア・パワード・バイ・AWSを運営するSROモータースポーツ・グループは、2024年のGTワールドチャレンジ・アジアのエントリーリストを発表した。8車種23チーム、33台の豪華なラインアップが揃った。
2020~2021年はコロナ禍のためシリーズを開催することができなかったGTワールドチャレンジ・アジアは、2022年から6戦中日本国内で4戦を行う『ジャパンカップ』を創設。アジア、オセアニアのチームと日本のチームが戦う構図を作り出し、台数が大幅に増加。シリーズは盛り上がりをみせた。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ポールシッター岩佐歩夢がトップタイム。30分で2度のクラッシュが発生|スーパーフォーミュラ第2戦オートポリス:日曜フリー走行タイム結果
本当に悔しい……2位に終わり奥歯を噛む岩佐歩夢。PPスタートでのポジションダウンも響く「データをしっかりと見直さないと」|スーパーフォーミュラ第2戦オートポリス
F1って20台中10位以内で入賞……だから半分が入賞! それでも角田裕毅の入賞が「スゴイ」と言えるワケ
角田「タイムを出すときはほぼ全コーナーでいい動きだった」マシンには一貫性があり、コースとの相性も問題なし/F1第7戦
見たか、レッドブル! 予選で躍動の角田裕毅、猛アピール。Q2敗退のペレスと明暗くっきり
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?