現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > スバルが新型「スポーツセダン」世界初公開! 超スポーティな新型「WRX TR」新設定! MTアイサイト搭載し米で24年発売へ

ここから本文です
スバルが新型「スポーツセダン」世界初公開! 超スポーティな新型「WRX TR」新設定! MTアイサイト搭載し米で24年発売へ
写真を全て見る(1枚)

■高性能ブレーキ搭載で走行性能アップ!

 スバルの米国法人は2023年10月7日(現地日時)、新型スポーツセダン「WRX TR」を米・フロリダで開催された「スビーフェスト」というスバルオーナーが集まるイベントで世界初公開しました。
 
 WRX 2024年モデルの新仕様として設定される「TR」は、エンスージアスト(熱狂的なクルマ好き)のために用意されたグレードで、走行性能を高めるチューニングが施されています。

【画像】「えっ…!」めっちゃカッコいい! 新型「WRX TR」画像を見る(39枚)

 足回りは、ブレンボ製の高性能なブレーキシステムを装備。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

トヨタ「ハイラックス」がヨーロッパと中東を爆走!? トーヨータイヤがFIA World Bajas Cupに「OPEN COUNTRY」装着車両で参戦を発表
トヨタ「ハイラックス」がヨーロッパと中東を爆走!? トーヨータイヤがFIA World Bajas Cupに「OPEN COUNTRY」装着車両で参戦を発表
くるまのニュース
ルノーの最上位SUVクーペ『ラファール』、300馬力の高性能PHEV登場
ルノーの最上位SUVクーペ『ラファール』、300馬力の高性能PHEV登場
レスポンス
ジャガーのSUV『F-PACE』、現行型に最終モデル
ジャガーのSUV『F-PACE』、現行型に最終モデル
レスポンス
復活の山本尚貴、2戦連続の好位置から決勝レースへ。“暑さ”を苦手としていたNAKAJIMA RACINGにも光明か?「良い材料は揃ったと思う」|スーパーフォーミュラ第2戦オートポリス
復活の山本尚貴、2戦連続の好位置から決勝レースへ。“暑さ”を苦手としていたNAKAJIMA RACINGにも光明か?「良い材料は揃ったと思う」|スーパーフォーミュラ第2戦オートポリス
motorsport.com 日本版
新型「6人乗りハイエンドミニバン」発売! 国産“最高峰”の「3列目」も採用! 快適すぎるレクサス「新型LM」 サードシートの特徴は
新型「6人乗りハイエンドミニバン」発売! 国産“最高峰”の「3列目」も採用! 快適すぎるレクサス「新型LM」 サードシートの特徴は
くるまのニュース
ヤマハのナイトミーティング「The Dark side of Japan Night Meeting 2024」 来場者数は約700名 次回開催は?
ヤマハのナイトミーティング「The Dark side of Japan Night Meeting 2024」 来場者数は約700名 次回開催は?
バイクのニュース
『DS 7』の特別仕様、「RIVOLI E-TENSE 4x4」を発売…価格は794万4000円
『DS 7』の特別仕様、「RIVOLI E-TENSE 4x4」を発売…価格は794万4000円
レスポンス
売れっ子チューニング系ライターが「A PITオートバックス京都四条」の本当の使い方を伝授! 普通のオートバックスとは何が違う?
売れっ子チューニング系ライターが「A PITオートバックス京都四条」の本当の使い方を伝授! 普通のオートバックスとは何が違う?
Auto Messe Web
トヨタ セリカ1600GT(昭和45/1970年12月発売・TA22型)【昭和の名車・完全版ダイジェスト061】
トヨタ セリカ1600GT(昭和45/1970年12月発売・TA22型)【昭和の名車・完全版ダイジェスト061】
Webモーターマガジン
F1第7戦木曜会見:独特の雰囲気と歴史、追い抜きの難しさ。オールドサーキットのイモラにドライバーは賛否両論
F1第7戦木曜会見:独特の雰囲気と歴史、追い抜きの難しさ。オールドサーキットのイモラにドライバーは賛否両論
AUTOSPORT web
スバル、『WRX S4』で15回目のニュルブルクリンク24時間耐久レースに挑む
スバル、『WRX S4』で15回目のニュルブルクリンク24時間耐久レースに挑む
レスポンス
悲願のスーパーフォーミュラ初優勝に向けて好位置確保。2番グリッド牧野任祐「決勝に向けてポジティブ」|スーパーフォーミュラ第2戦オートポリス
悲願のスーパーフォーミュラ初優勝に向けて好位置確保。2番グリッド牧野任祐「決勝に向けてポジティブ」|スーパーフォーミュラ第2戦オートポリス
motorsport.com 日本版
F1、ペナルティ上等“マグヌッセン走り”阻止に向けてルール変更を検討へ。ただし施行を急がず
F1、ペナルティ上等“マグヌッセン走り”阻止に向けてルール変更を検討へ。ただし施行を急がず
motorsport.com 日本版
日産 新型「ノートSUV」間もなく世界初公開! 精悍グリルがカッコイイ! 新型「ノート“クロスオーバー”」発表へ
日産 新型「ノートSUV」間もなく世界初公開! 精悍グリルがカッコイイ! 新型「ノート“クロスオーバー”」発表へ
くるまのニュース
航続1000kmの電動SUV発表、中国NIOが新ブランド立ち上げ
航続1000kmの電動SUV発表、中国NIOが新ブランド立ち上げ
レスポンス
飛行機に! ボブスレーに! シューズに! クルマと「他スポーツ」の切っても切れない関係
飛行機に! ボブスレーに! シューズに! クルマと「他スポーツ」の切っても切れない関係
WEB CARTOP
苦戦した開幕戦から2ヵ月……岩佐歩夢が本領発揮。予選ぶっちぎりポール獲得で自信深める「ちゃんと形にできたことはすごく大きい」|スーパーフォーミュラ第2戦オートポリス
苦戦した開幕戦から2ヵ月……岩佐歩夢が本領発揮。予選ぶっちぎりポール獲得で自信深める「ちゃんと形にできたことはすごく大きい」|スーパーフォーミュラ第2戦オートポリス
motorsport.com 日本版
【人とくるまのテクノロジー展2024】マツダ 「MAZDA MX-30 Rotary-EV」の展示やクルマ好きの会社をアピール
【人とくるまのテクノロジー展2024】マツダ 「MAZDA MX-30 Rotary-EV」の展示やクルマ好きの会社をアピール
Auto Prove

みんなのコメント

26件
  • che********
    タイトルの最初にアメリカで、と書きなさい
    海外のネタに興味のある人にとっても分かりやすいでしょ
    興味のない人はクリックしなくて済む
    PV数が減るのが心配なら、社のポリシー
    >強い取材力とその”正確性”をもって、”質”の高いコンテンツをユーザーへお届けします。
    これに沿った仕事をしていれば何の問題もないよ
    もっと頑張れよ
  • あーさー
    もう、こういう記事多すぎる。
    しかも、見出しだと日本の記事の様に見せて、実は海外。

    日本国内の記事のみでで良いと思う。

    真にくだらない記事の書き方だと思います。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

167.3234.2万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

14.7244.1万円

中古車を検索
アップ!の車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

167.3234.2万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

14.7244.1万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村