5ナンバーとは思えぬ広々とした室内が魅力的
2005年に登場したホンダ「エアウェイブ」は、初代「フィット」に使用されたプラットフォームを使用したステーションワゴンで、新車価格はエントリーグレードで150万円を切る低価格を実現していました。どのようなクルマだったのでしょうか。
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スカイルーフと名付けられた大型ガラスルーフを備えた仕様もあった
現在はステーションワゴンの人気が低迷し、国産メーカーでも1台、また1台とステーションワゴンがラインアップから姿を消しているが、クルマとして考えれば決して魅力のないモデルばかりというわけではなかった。
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みんなのコメント
実質的な後継車種としてフィットシャトル→シャトルと続いてたんだから売り上げ不振で打ち切られたみたいな書き方はおかしくない?
内装はチープだけど、気にせず使えて積載量も十分で良かった。
ただ、CVTに問題あったと思う。8万キロで不調になり、信号でたびたびエンストするようになって乗り換えた。ネットで調べたら結構あった症状みたい。
後継のフィットシャトル系は知らんけど