KTMジャパン(ハスクバーナ・モーターサイクルズ・ジャパン)は2月22日、中型スポーツネイキッドモデル『Vitpilen(ヴィットピレン)401』『Svartpilen(スヴァルトピレン)401』『スヴァルトピレン250』の3車種の2024年モデルを発表した。発売時期は『スヴァルトピレン401』と『スヴァルトピレン250』は2024年3月から、『ヴィットピレン401』は同年4月からを予定している。
ハスクバーナは、オフロードバイクで高い評価を受けているスウェーデンを代表するバイクメーカー。現在はKTM傘下に入り、KTMのブランドネームのひとつとして販売されている。
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401と同じく欧州が主戦場の125はやっぱり豪華装備なだけに、250の訴求力が物足りない。とはいえ、401との価格差があまりないので、豪華装備にしたらそのわずかな価格優位性さえも消え去りそうだが。