■新生ルーミーの快進撃が続く訳
2021年に入ってからの登録車販売台数において、上位3車種は1位「ヤリス」、2位「ルーミー」、3位「アルファード」とトヨタが占めています。
このなかで、ヤリスは世界トップクラスの燃費性能、アルファードは国産高級ミニバンの代名詞という個性がありますが、ルーミーにはどのような個性があるのでしょうか。
トヨタ車が100万円以下!? シエンタより小さい 人気ミニバン「カリヤ」とは
近年、登録車販売台数の上位にランクインするボディタイプでは、コンパクトカー、ミニバン、SUVが占めています。
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みんなのコメント
ルーミーが最も小さいハイトワゴン。
1000ccNAが非力だと言うけれど、660ccNAの軽スーパーハイトよりはピックアップが良く、街乗りなら不満はないし、
高速を走るのならターボがあるし。
N-BOXが良いけど軽は嫌。
価格も軽並みに安いし、税金も25,000円/年に引き下げられたし・・・。
この絶妙なマーケッティング。
ライバルは1200ccソリオではなくて「軽スーパーハイトワゴン」ユーザーがターゲットですね。
アフターサービスがトヨタの方がずっといいですよ!(^^♪