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Z世代が日産「スカイライン400R」に乗ってみた! セダンは古い? それともスポーティ?
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発売から9年経ったV37型スカイラインの最上級グレード、400Rに試乗

世界的なトレンドとなっているSUVブームの中で、トレンドから見放されているジャンルがセダンです。とくに日本ではセダン離れが著しく、若者からしたら最も遠い選択肢かもしれません。そんな状況の中、いま一度セダンを見つめなおそうということで、1997年生まれの若手自動車ライターが、日本の自動車史を代表するセダンの1台である日産「スカイライン」の現行モデル、「400R」に試乗してみました。

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みんなのコメント

38件
  • ゴチャゴチャとうるさい書き手だな。
    買うつもりが無いのなら、要らん評価などしなくてもいいだろう。
    今やスカイラインは不便や不利な部分を通り越してでも、欲しいと思った人やファンが買う車なのだから、一般大衆にわかってもらうような車ではない。
    設計が古いのは百も承知で、内製の新エンジンを乗せただけでもトピックだろうに。古い設計でも走る楽しさはある。無いのは最新のお馬鹿ドライバー補助装置だけだ。
    それにこんなゴチャゴチャ言うような人が、今どきセダンなんかそもそも検討するのか?とさえ思うが。

    最近疑問だが、電動パーキングブレーキが無いと今どきの人はそんなに不満が出る物なのでしょうか?
    有れば便利なのかもしれないが、好きで買う車にもしも無いのであれば別になくても気にしないけど。
    あれもこれもと同じ方向を全て向けば、結果似たような車しか残らないという事になる訳で、選ぶ楽しさなど何もなくなったのが今の時代でしょう。
  • Z世代なんかにスカイラインの何がわかるって言うんだ
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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