リヤシートに電動リクライニング式のセパレートシート仕様がオプションで選べた
先頃新型が登場し、その変貌ぶりが話題となったトヨタ・クラウン。じつはこれまでにも、モデルチェンジでその変貌ぶりが話題になったことがありました。今回はそんな1台、クジラの愛称を持つ4代目を振り返ります。
「クラウンらしくないクラウン」は過去にもあった! 新型に負けないくらいアヴァンギャルドで個性的なモデルとは
先進過ぎたスタイリングが裏目に働き営業的に苦戦
今から67年前の1955年に初代モデルが誕生したトヨタのクラウンは、国産車としてはもっとも長い歴史を持つモデル(ブランド)です。そして歴代モデルのすべてが、高級車として持て囃されてきました。
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みんなのコメント
リアシートのヘッドレスト後ろからドでかい毛バタキを出して埃を払ってから走り出してたような記憶があります。