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【魅力あるクルマたち】世界のクルマ好きを魅了するマツダ・ロードスターの心踊るオープンフィール
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ロードスターは軽量FRオープンの世界を再構築

 誕生から35年、世界中でこれほど数多くの愛好家を生み出したクルマはない。ロードスターは「2人乗り小型オープンスポーツカー」の生産累計世界一のギネス記録を日々更新しつづけている。

【魅力あるクルマのルーツ/復刻版カタログ】オープン2シータースポーツの魅力を復権した初代ユーノス・ロードスターの肖像

 1980年代に絶滅状態にあったライトウエイトオープンスポーツを、「こんなクルマがほしい」という社内の研究開発拠点からの提案をもとに商品化したのがロードスター(海外名「MX-5」)だった。

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みんなのコメント

27件
  • トム
    正直マツダのような弱小メーカーがイメージ戦略の為とはいえこのような量販スポーツカーを作り続けてるのは奇跡に近いと思う。
  • syo********
    安かったと、当時が分からない記者が多数書いてるが、ベースが170万位であって売れ筋は200万はいってた。当時の売れ筋1.6は、レビトレが170万位 シルビアはターボだと230位 FCのRX7とスカイラインGTS-tだと270万位だったかな。ちなみにスタタボは140位だったと思う。超売れてたカローラのSE-Lで150万位、81マークⅡグランデで230万位決して安くはなく、むしろ高かった。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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