現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > マツダが丹精込めて育てたSUV──新型CX-5 Retro Sport Edition試乗記

ここから本文です
マツダが丹精込めて育てたSUV──新型CX-5 Retro Sport Edition試乗記
写真を全て見る(14枚)

マツダの現行「CX-5」に追加された「Retro Sport Edition」にサトータケシが試乗した。想像以上に好印象だった理由を探る。

乗ればわかる違い

ホンダから新型WR-V登場!──GQ新着カー

マツダCX-5に「Retro Sport Edition」が設定されたと聞いたとき、言っちゃ悪いけれど在庫一掃のための特別仕様車かと思ったのである。なんせ現行の2代目CX-5のデビューは2016年、まもなく8年目に突入という長寿モデルなのだ。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

F1ドライバーのレースの仕方が変わる? メルセデス代表「フェルスタッペンのペナルティがきっかけになる」
F1ドライバーのレースの仕方が変わる? メルセデス代表「フェルスタッペンのペナルティがきっかけになる」
motorsport.com 日本版
「世界で最も優れたデザインの車」がEVで進化! レンジローバー『ヴェラール』後継の最終デザインは
「世界で最も優れたデザインの車」がEVで進化! レンジローバー『ヴェラール』後継の最終デザインは
レスポンス
99万円で「4人」乗り! ダイハツの“新”「最安セダン」に反響多数! 「安い!」「イイクルマ」 ダントツ安い「ベーシックモデル」装備向上! お手頃な「新ミライース」発売
99万円で「4人」乗り! ダイハツの“新”「最安セダン」に反響多数! 「安い!」「イイクルマ」 ダントツ安い「ベーシックモデル」装備向上! お手頃な「新ミライース」発売
くるまのニュース
デニムに包まれたヤマハ「XSR125」!? デニムブランド「TOM WORKS」とヤマハがコラボを実施
デニムに包まれたヤマハ「XSR125」!? デニムブランド「TOM WORKS」とヤマハがコラボを実施
バイクのニュース
【試乗】最注目の新型オールシーズンは雪上性能がバッチリ! 雪上でピレリのウインタータイヤ4本を乗りつくした
【試乗】最注目の新型オールシーズンは雪上性能がバッチリ! 雪上でピレリのウインタータイヤ4本を乗りつくした
WEB CARTOP
【アンビリーバボー!】ストリーミング配信だけで月に約1億円稼ぐネルリッヒが2台目のランボをゲット!ウルスの次はウラカン
【アンビリーバボー!】ストリーミング配信だけで月に約1億円稼ぐネルリッヒが2台目のランボをゲット!ウルスの次はウラカン
AutoBild Japan
近畿南部~北陸の新ルート「名神名阪連絡道路」計画に反響多数!?「絶対に必要」「がんばって」いよいよ概略ルート検討へ!? 夢の南北軸のスゴさとは
近畿南部~北陸の新ルート「名神名阪連絡道路」計画に反響多数!?「絶対に必要」「がんばって」いよいよ概略ルート検討へ!? 夢の南北軸のスゴさとは
くるまのニュース
三菱自動車、新型電動SUVを2車種投入へ 2025年に欧州で
三菱自動車、新型電動SUVを2車種投入へ 2025年に欧州で
レスポンス
「スーツにネクタイ」よりも「カジュアル」なほうが新車が売れる!? ちょっと特殊な新車ディーラーの営業マンというお仕事
「スーツにネクタイ」よりも「カジュアル」なほうが新車が売れる!? ちょっと特殊な新車ディーラーの営業マンというお仕事
WEB CARTOP
1充電で120kmも走る特定原付「Fiido L3 PRO」 SWALLOWがジャパンモビリティショー2024でお披露目!
1充電で120kmも走る特定原付「Fiido L3 PRO」 SWALLOWがジャパンモビリティショー2024でお披露目!
バイクのニュース
トヨタの凄い「クラウン “リミテッド”」登場! 斬新「黒すぎデザイン」ד匠”の手仕上げボディ採用! 300馬力超えの爆速「マットメタル」どんなモデル?
トヨタの凄い「クラウン “リミテッド”」登場! 斬新「黒すぎデザイン」ד匠”の手仕上げボディ採用! 300馬力超えの爆速「マットメタル」どんなモデル?
くるまのニュース
『冬こそ注目!』普通? 撥水? 初心者でも失敗しないウォッシャー液の完全ガイド ~Weeklyメンテナンス~
『冬こそ注目!』普通? 撥水? 初心者でも失敗しないウォッシャー液の完全ガイド ~Weeklyメンテナンス~
レスポンス
BMW『M2クーペ』改良新型、480馬力にパワーアップ…998万円から
BMW『M2クーペ』改良新型、480馬力にパワーアップ…998万円から
レスポンス
フィアット600e【1分で読める輸入車解説/2024年最新版】
フィアット600e【1分で読める輸入車解説/2024年最新版】
Webモーターマガジン
スズキはBEVでも一歩リード!? インド工場で生産予定の新型BEVのトヨタOEM供給が決定
スズキはBEVでも一歩リード!? インド工場で生産予定の新型BEVのトヨタOEM供給が決定
カー・アンド・ドライバー
スバル新型「SUV」に反響多数! 水平対向エンジン搭載の“黒”感高め仕様に「カッコイイ」の声! 全長4.7m級の「フォレスターSTI S」豪州に登場で話題に!
スバル新型「SUV」に反響多数! 水平対向エンジン搭載の“黒”感高め仕様に「カッコイイ」の声! 全長4.7m級の「フォレスターSTI S」豪州に登場で話題に!
くるまのニュース
“最強”のND型「ロードスター」待望の市販化か!? ニュルで鍛えた注目の「マツダスピリットレーシングRS」は2リッターで200馬力を発生か?
“最強”のND型「ロードスター」待望の市販化か!? ニュルで鍛えた注目の「マツダスピリットレーシングRS」は2リッターで200馬力を発生か?
VAGUE
トヨタ新「RAV4」発表! “2.5リッター”エンジン搭載! オシャグリーン仕様アリ&燃費向上! どんなモデル? 大人気の「クロスオーバーSUV」米で改良
トヨタ新「RAV4」発表! “2.5リッター”エンジン搭載! オシャグリーン仕様アリ&燃費向上! どんなモデル? 大人気の「クロスオーバーSUV」米で改良
くるまのニュース

みんなのコメント

5件
  • ********
    丹精込めて開発しないから、発売してからユーザーを生贄にして、時間をかけて育てなきゃならん。

    初期のCX-5といい、MAZDA3/CX-30のリアサスといい、今のCX-60といい。
  • ***********
    cx60に引き継ぐ予定が失敗し、適度なサイズと価格以上の内装の質感、熟成された乗り心地のcx5からユーザーが離れないので、継続決定。しかしcx5を作れる会社がなぜ、走りの雑さが目立つcx60を出してしまったのか謎。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

291.0422.5万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

44.8405.3万円

中古車を検索
CX-5の車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

291.0422.5万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

44.8405.3万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村