ホンダはスライドドアのクルマがワンツーで売れている
2019年度、軽自動車と登録車をあわせてもっとも売れたのはホンダ「N-BOX」でした。その販売台数は24万7707台、総合2位のダイハツ「タント」に7万台以上の差をつけ、圧倒的な売れっぷりです。ちなみに、総合ランキングの5位までが軽自動車、登録車のトップは11万4358台のトヨタ「カローラ」です。
では、ホンダのラインナップで「N-BOX」の次に売れたのも軽自動車でしょうか? いえ、そうではありません。コンパクトカーの「フィット」なのかといえば、それも違います。
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みんなのコメント
問題は、このコンセプトが、次期フリードやヴェゼルにどう反映されていくのか、いかないのかだと思います。
一方で、e-HEVに関しては、確実にこれらの車にも搭載されていきますから、いずれにしても、これからのホンダは楽しみな会社だと思います。
ま、テドロス武漢ウイルスの問題を別にすればの話ですけどね。