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なぜ個性的な車が減った? 似たような車種が同じ時期に登場する事情とは

掲載 更新 くるまのニュース 16
なぜ個性的な車が減った? 似たような車種が同じ時期に登場する事情とは
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■軽・コンパクトからSUVまで、同じようなモデルが次々に登場

 最近発売された新型車を見ると、同じカテゴリに属する似通ったクルマが目立ちます。SUV風の軽自動車では、2020年1月にスズキ「ハスラー」がフルモデルチェンジし、同年6月にはライバル車と見られるダイハツ「タフト」も発売されました。

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 背の高い軽自動車では、2019年7月にダイハツ「タント」がフルモデルチェンジし、2020年2月には日産「ルークス」・三菱「eKスペース/eKクロススペース」が登場しています。

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@DIME

みんなのコメント

16件
  • 今やメーカーのエンブレムを外したら、どのメーカーか分からなくなる車ばかり。ここまで似た車しか出せないなら、いっその事、もっと大幅に部品の共通化を進め、原価低減、価格ダウンを図ってほしい。どれを買っても大差ない。
  • 形が似通るのは自動車の市場が成熟した証拠。白物家電や文房具と同じだと思う。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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