アコードは今後のセダン市場を支える重要な1台
ホンダ・アコードは1976年に初代が登場し世界中で大ヒットを記録した人気モデルだ。今回10代目となる新型が国内マーケットにも登場し、試乗機会に恵まれた。
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「国内市場にも」と紹介したのは、じつは2017年から北米や中国市場においては投入されており、すでに高い評判を確立しているからである。おりしも国内マーケットはセダンモデルが苦境に立たされており、ホンダも基幹車種の「シビック・セダン」、「グレイス」などの生産を2020年8月をもって終了するというリリースを発したばかりだった。
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みんなのコメント
あれは造りがよくできた車
内装もスッキリして知的な感じがする。
それくらい良い出来で乗って走ってみればすぐにわかる
とはいえ欧州車妄信の日本人には厳しいか
セダン買うような世代は特に