先日フォーミュラE第9戦、第10戦が行なわれたベルリンで、若手ドライバーを中心としたルーキーテストが実施された。今回のテストにはF1チームの育成プログラムに入っているドライバーなど、将来有望な若手が数多く参加した。
その中でトップタイムをマークしたのは、DSペンスキーのロバート・シュバルツマン。現在はWEC(世界耐久選手権)を戦う傍ら、フェラーリF1チームでリザーブを務めるドライバーだ。シュバルツマンは午前、午後のセッションで共に最速となり、総合ベストタイムはただひとり1分02秒台の壁を破る1分01秒937だった。
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